宮島で「宮島 穴子飯」とうどんをどちらも楽しみたいなら、厳島神社の先にある老舗「清盛茶屋」へ。昭和30年創業、海のそばの松林にひっそり佇む食事処で、秘伝ダレの穴子飯と瀬戸内のだしが香るうどん・そばが看板。
先月、長女(小3)と次女(年長)を連れて初来店しました!「海が見える!」って子どもたちが大興奮で、テラス席で潮風を感じながらの食事は家族にとって特別な体験でした。テラス席はペット同伴OK、店内にはストーブもあり季節ごとの居心地が魅力です。広島育ちの30代ママである筆者も、家族連れで再訪したい一軒でした。最新情報は公式の案内をご確認ください。
海の見えるロケーションに癒される「清盛茶屋」

清盛茶屋は、厳島神社を越えた海沿いの松林に1955年から続く老舗。賑やかな表参道商店街から少し離れ、波音が届く静かな立地で、旅の人混みからふっと離れて深呼吸できるのが何よりの魅力です。
オープンテラスからは海風を感じられ、店内は木の温もりが心地よい落ち着いた空間。大鳥居方面の景色を眺めながらの一杯は、食事以上の体験に。夏は潮風が心地よく、冬は薪ストーブのやさしい熱にほっとします。
我が家では長女が「ストーブの火がゆらゆら動いてる!」って興味深そうに見てて、次女は「暖かくて気持ちいい〜」ってリラックス。子連れでも入りやすく、ベビーチェアも用意があるので、宮島観光の合間の「休憩&ごはん」にちょうどいい居場所でした。支払いは電子マネー対応(クレジットカードは不可)なので、小銭いらずでスムーズです。
厳島神社から徒歩で向かう海沿いの道のりも素敵な散歩道。参拝後に海を眺めながら歩くひとときも、宮島観光の醍醐味ですね。
営業時間は基本的に10:30〜17:00。混雑を避けたい方は開店直後や午後の早めが狙い目。地元民の情報では、平日の14時〜16時が一番空いてる時間帯です。17時以降は事前予約で食事やドリンクの相談ができ、人数や予算に合わせた利用も可能です。
テラス席はペット同伴OKで、大型扇風機と日陰が確保されているため夏場でも快適。家族旅行や友人グループ、ひとり旅の軽い一杯まで、幅広いシーンで使いやすいお店です(最新の営業状況や座席運用は公式情報をご確認ください)。
アクセスは「宮島桟橋」から厳島神社方面へ進み、その先の海沿い・清盛神社の奥。住所は広島県廿日市市宮島町官有無番地。宮島水族館に向かう途中の導線上にあり、散策の流れで立ち寄りやすいのもポイントです。
水族館への道中に立ち寄るのが定番コース。みやじマリンではベビーカーの無料レンタルもあるので、清盛茶屋→水族館の流れで子連れ観光が楽になりますよ。
電話は0829-44-0757。今回、広島育ちの筆者は子どもと散策しながら訪れましたが、行きと帰りで景色の表情が変わる海辺ルートがとても印象的でした。宮島で静かに食事をしたい方に「穴場」としておすすめです。
「清盛茶屋」は厳島神社のすぐそばで宮島水族館に行く途中の海沿い清盛神社の奥に位置するお店です。
昭和30年から親子3代で営業されている歴史あるお食事処です。メニューは秘伝のタレが自慢の穴子どんぶり、瀬戸内海産の煮干しをふんだんに使ったおつゆにこだわりがあるといううどん、そば、その他にもビーフカレーライス、甘味などがあります。
イチオシは穴子どんぶりとうどん、そばが一度で楽しめる清盛セットだそうです。こちらでしか味わうことのできない小いわしの塩焼きも好評だとか。ちなみに地元では、あなご飯は「うえの」より「ふじたや」派の人が多いんですが、こちらの清盛茶屋も独自の美味しさで人気です。
他にも宮島には穴子飯の名店がたくさん。食べ比べしてみるのも宮島グルメの楽しみ方ですね。
いざ入店、店内の様子

店内は木目を基調としたデザインでゆったりとお食事ができます。こういった飲食店には珍しいストーブがあるのも、寒い季節の宮島観光の休憩に訪れた人にビジュアル的にも暖かさを与えてくれます。赤々と揺れる炎のぬくもりが伝わってきて、ほっこりします。
創業から地域の環境とも結び付きの深いお店で、海沿いの松が風景を守ってきた歴史が今の居心地につながっているのも素敵。にぎやかな中心部を少し離れるだけで、カップに注いだお茶の香りや潮の匂いまで鮮やかに感じられます。
子連れでの利用も歓迎されており、乳児・未就学児・小学生も入店可能。ベビーチェアがあるので小さな子の食事も安心でした。実際に次女をベビーチェアに座らせてもらいましたが、しっかりしていて安全性もバッチリ。スタッフさんも子どもに優しく接してくださって、家族でリラックスして過ごせました。
ちなみに、おむつ替えが必要になった場合、宮島の各公衆トイレにはおむつ替えシートがほぼ完備されてるので安心です。また、授乳が必要なママは、表参道商店街の宮島観光案内所2階に授乳室があります。

天ぷらうどん&穴子まぶし飯を注文

メニューが予想より豊富で、あなごまぶし飯と天ぷらうどん(1,820円)を注文しました。麺はうどんかそばどちらか選ぶことができます。天ぷらうどん、肉うどん、わかめうどん、きつねうどん、牡蠣うどんの中から選んで、あなごまぶし飯とセットにできます。
もちろん単品でも注文できるので、少食な方もご安心ください。我が家では子どもたちとシェアして食べましたが、画像からも伝わると思いますが、なかなかボリュームのある大変お得なセットです。
こだわりのおつゆというだけあり、今までに味わったことのない深みのある透き通ったおつゆと、大きめのプリプリとした海老の天ぷらも揚げ具合が絶妙でとても美味しかったです。長女は「エビの天ぷら大きい!」って大喜び。
あなごはふんわりとしていてタレはあっさり優しい味で主張しすぎません。ご飯の炊き加減もあなごとマッチしており言うことなしでした。次女も「やわらかくて美味しい〜」って完食。せっかく宮島に来たのであなごどんぶりも食べたいけれど、うどんも捨てがたかったのでこちらのハーフあなごどんぶりとうどんのセットはとてもぴったりな組み合わせでした。
牡蠣うどんも気になってたんですが、次回は冬に来て牡蠣の季節を狙いたいと思います。地元民の間では「焼がきのはやし」が御用達って言われてますが、こちらの牡蠣うどんも評判いいんですよ。
食後のコーヒー

食後にコーヒー(520円)もいただきました。お茶菓子付きなのも嬉しいポイントです。このカップやコースターと木のスプーンのカトラリー類が、お店に合わせて和風な感じも素敵で気に入りました。
個人的にコーヒーは少し冷まさないと飲めないくらい熱々が好きなので、熱々で出てきたのもポイントが高かったです◎一人で訪れたときもありますが、ゆったりとくつろげる雰囲気の良いお店なのでご家族やご友人と訪れても素敵なひとときが過ごせると思います。
主人は「海を見ながらのコーヒーは格別だね」って満足してました。テラス席ではペットとのお食事も楽しめるそうなのでペット連れの方にもおすすめです。宮島観光のお食事、休憩に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
清盛茶屋の看板は、秘伝ダレが香る「あなごどんぶり」と、瀬戸内の煮干しをきかせたおつゆのうどん・そば。セットの「清盛セット」なら、ハーフ穴子飯と好みのうどん・そばを一度に楽しめます。天ぷら・肉・わかめ・きつね・かき・ざるなど選択肢が豊富で、気分に合わせやすいのも高ポイント。
冬季は酢かき・かきフライ・殻付き蒸し焼きなどの「かき料理」も登場し、季節の楽しみが増えます(提供期間や価格は変動する場合があるため来店時にご確認を)。ほか、小いわしの塩焼きやあなご蒲焼などの一品、甘味・ドリンクまで揃い、宮島で「穴子飯も海鮮もうどんも」という欲張りに応えてくれる充実のラインナップです。
情報は変更になる場合があります。おでかけの際はお店の公式サイトなどで最新の情報をご確認のうえ、おでかけください。
よくある質問(Q&A)
Q1. 清盛茶屋はどこにありますか?アクセスは簡単ですか?
A. 宮島桟橋から厳島神社を通り過ぎ、海沿いに進んだ清盛神社の奥にあります。宮島水族館へ向かう途中で立ち寄りやすく、散策ルートに自然に組み込めます。住所は広島県廿日市市宮島町官有無番地です。道中の海沿いの景色も楽しめて、子連れでも歩きやすいルートですよ。
Q2. 営業時間と予約は?夕方以降も利用できますか?
A. 基本の営業時間は10:30〜17:00です。17時以降は事前予約で食事やドリンクの提供に対応してもらえる場合があります。最新の運用は来店前に公式情報でご確認ください。混雑を避けるなら平日の14-16時がおすすめです。
Q3. 看板メニューは何ですか?
A. 秘伝ダレの「あなごどんぶり」と、瀬戸内のだしが香るうどん・そばです。ハーフ穴子飯と好みのうどん・そばを組み合わせた「清盛セット」が人気。小いわしの塩焼きなど、ここでしか味わえない一品もあります。家族でシェアして楽しむのにもちょうどいいボリュームです。
Q4. 子連れやペット同伴でも大丈夫?
A. 乳児・未就学児・小学生も入店可能で、子ども椅子の用意があります。テラス席はペット同伴での食事が可能。日陰と大型扇風機があり、夏でも過ごしやすい環境です。実際にベビーチェアを利用しましたが、安全性もしっかりしていて安心でした。
Q5. 支払い方法は?
A. 電子マネーに対応しています。クレジットカードは利用できない場合があるため、現金か電子決済の準備をおすすめします。小銭を用意する必要がないので、子連れには便利ですね。
Q6. 喫煙はできますか?
A. 喫煙ルールは時期により運用が変わることがあります。最新の方針は来店前に店舗へ直接確認してください。
Q7. 冬の「かき料理」はいつから?価格は?
A. 冬季限定で提供されるメニューがあり、開始時期や価格は年ごとに変動する場合があります。最新情報は店頭または公式の案内をご確認ください。地元民としては、かきの美味しい時期に合わせて提供されるので期待大です。
Q8. 混雑や席の取りやすい時間帯は?
A. 開店直後や午後の早めの時間帯は比較的ゆとりがあります。観光シーズンや天候により状況が変わるため、時間に余裕を持っての来店がおすすめです。地元情報では平日の14-16時が一番空いてる時間帯です。
Q9. 子連れに必要な設備はありますか?
A. ベビーチェアの用意があります。おむつ替えは宮島の各公衆トイレにおむつ替えシートが完備されているので安心。授乳が必要なママは、表参道商店街の宮島観光案内所2階に授乳室があります。
Q10. 他の観光スポットとの組み合わせは?
A. 厳島神社参拝→清盛茶屋→みやじマリンという流れが人気。紅葉谷公園の無料休憩所(エアコン完備)も知る人ぞ知る穴場なので、疲れたときの休憩に活用できます。
表参道商店街とは対照的な静かな環境。賑やかなお土産選びの前後に、落ち着いて食事を楽しむのがおすすめです。
まとめ
海のきらめきとだしの香り、そしてふわっとほどける穴子飯——「宮島 穴子飯」を楽しむなら、わたしは清盛茶屋を推します。子ども連れでも落ち着いて過ごせて、ペット同伴の選択肢もあるのが心強い。
広島育ちの30代ママとして、長女と次女を連れての初来店は大成功でした。海を眺めながらの食事、ベビーチェアでの安心感、電子マネー対応の便利さなど、家族連れには嬉しいポイントがたくさん。次は家族で「清盛セット」をシェアしながら、大鳥居を眺めてのんびりしたいなと感じました。
昭和30年から続く老舗の味と、海沿いの特別なロケーション。表参道の賑わいとは違う、静かで落ち着いた宮島の一面を楽しめる貴重なお店です。宮島観光の際は、ぜひ立ち寄ってみてください。
宮島の歴史と文化をもっと深く知りたい方は、世界遺産全体の背景も学んでみてください。清盛茶屋も、宮島の長い歴史の中で愛され続けてきた文化の一部なんです。





