厳島神社近くの滝小路にひっそり佇む、築100年以上の古民家を活かした穴場カフェです。看板メニューのふっくら「あなごめし」と香り高い「茶そば」、そして一番人気の「わらび餅」をはじめとする和スイーツまで、宮島観光の合間に”ほっと一息”できる上質な時間を提供。
先月、長女(小3)と次女(年長)を連れて初来店しました!「古いお家のカフェって素敵!」って子どもたちが興味深そうに店内を見回してて、私も改めて古民家の魅力を実感。宮島カフェや宮島 甘味を探している方、子連れ・女子旅・一人旅の休憩にもぴったり。混雑を避けたい雨の日の観光やデートにも使いやすく、手作りの味わいと古民家の落ち着きで心身ともに満たされます。
築約100年の古民家をリノベーションした空間「御茶処 沖みつ」

厳島神社の筋違いの橋を渡り、滝小路に入り交差点左に折れ、藤の棚公園に向かい200メートル先右側に「御茶処 沖みつ」があります。緑ののれんが目印の築100年の古民家で営業されています。ふっくら美味しいあなごめし、食感の良い茶そばや上質な手作りの甘味が味わえます。
我が家が初めて訪れたとき、「こんな素敵な場所があったんだ!」って家族みんなで感動。宮島の情緒ある街並みにたたずむ、隠れ家的店構えはどこに出しても恥ずかしくない穴場スポットと言えるでしょう。伝統的建造物にも選定されているそうです。
厳島神社から徒歩7分という絶好の立地。参拝の後に古民家カフェで一息つくコースは、子連れ観光の定番になりました。
古材の梁や建具を生かした店内は、宮島の歴史景観に溶け込む落ち着いた佇まい。創業は2006年。店主・沖光輝夫さんが、古民家の趣を残しながら手仕事の味を守ってきました。厳島神社近く カフェの中でも、参道の喧騒から一歩引いた立地ゆえに、ゆっくりと甘味を楽しみたい方に支持されています。
地元民として言えるのは、平日の14時〜16時が一番空いてる時間帯。この時間に行くと、古民家の静けさをより深く感じられますよ。宮島 古民家、宮島 和スイーツ、宮島 食事処を探すなら候補に入れておきたい一軒です。
筆者の感想:外から見える緑ののれんが印象的で、暖簾をくぐると木の香り。観光地にありながら、ふっと肩の力が抜けるような空気が漂います。歴史を感じる空間で茶をすする体験は、宮島らしさを濃くしてくれる”もう一つの参拝”のようでした。静けさと温かさが同居する、再訪したくなる店です。
純和風の趣がある店内に入店♪

素朴な店内で木目を基調とした内装とテーブルに和小物のディスプレイがよく馴染んでいます。優しい時間が流れているようなリラックスできる雰囲気です。日曜日だったため、店内は賑わっていましたがたまたま運よく待たずに入れました。期待に胸が膨らみます。
長女は「昔の人のお家みたい!」って興味深そうに天井の梁を見上げてて、次女は和小物に「可愛い〜」って釘付け。客席はテーブル席のみで全18席。手の届く小さな規模感が、かえって丁寧な接客とゆったりした時間を生み出しています。
宮島 子連れカフェとしても使いやすく、ベビーカーでの入店も店内状況次第で対応してもらえることが多い印象。雨の日 観光の合間に、湯呑みから立ちのぼる湯気を眺めてひと息つくのもおすすめです。
子連れママへのアドバイス:もし授乳が必要になったら、表参道商店街の宮島観光案内所2階に授乳室があります。ここから歩いて5分程度の距離なので覚えておくと安心ですよ。
表参道商店街との組み合わせで楽しむのが地元流。古民家カフェでほっと一息ついた後、商店街でお土産選びという黄金コースです。
筆者の感想:観光地の店は「落ち着けない」という先入観を明るく裏切る、やさしい空気。静かに小物を眺めていると、時間の流れがゆっくりになるのを体感しました。居心地の良さだけで、甘味の味わいが一段上がる気がします。
ずっと気になっていた甘味盛り合わせを注文♪

甘味盛り合わせ(1,100円)を注文しました。
こちらのお店では甘味の中でわらび餅が一番人気だそうですが、わらび餅も他の甘味もオールスターズで全て楽しめるこちらをチョイス。大きめアイス2つと白玉にわらび餅、餡団子、トッピングに黒蜜ときなこがかかっており非常に贅沢な一品です。
子どもたちは「わぁ〜!」って目をキラキラ。次女は「全部食べたい!」って張り切ってました。このため息が出るような圧倒的な豪華さは、宮島甘味界の金字塔と言っても過言ではないでしょう。
わらび餅の歯触りがとても良く、すっきりとした甘さに黒蜜ときなこが良いアクセント。しゃもじ型のお煎餅もハード食感で大変美味しかったです。お煎餅でアイスを掬って食べたりしても美味しいです。添えてある餡子の甘さに疲れも吹き飛びつつ、痺れました。不思議と元気の出る甘さです。温かいお茶も付いてくるのが嬉しいポイント♪
家族でシェアして食べたんですが、主人は「わらび餅の食感がすごい」、長女は「アイスと煎餅の組み合わせが面白い」、次女は「黒蜜甘くて美味しい!」ってそれぞれ違う感想で盛り上がりました。
「甘味盛り合わせ」の内容は時季や仕入れで少し入れ替わることがあり、もみじ饅頭が含まれることもあれば別の和菓子になることも。いずれにせよ、看板のわらび餅は”とろける口どけ”で、黒蜜ときなこが香ばしさを添えます。宮島 わらび餅、宮島 和スイーツを目当てに立ち寄る価値ありです。
筆者の感想:盛り皿の上の小宇宙。少しずつ違う甘さの階段を登るようで、最後の一口まで飽きません。特にわらび餅の余韻が長く、温かいお茶で締めると心がすっと整いました。
古民家の風情に包まれたお店で手作りされる逸品をぜひ、味わってみてください。
情報は変更になる場合があります。おでかけの際はお店の公式サイトなどで最新の情報をご確認のうえ、おでかけください。
立地・雰囲気
厳島神社の唐門を抜けた先、小川沿いの細道を上流へ少し進み、家屋が並ぶ通りを紅葉谷方面へ。観光客の往来から半歩外れた静けさが残る一角に「御茶処沖みつ」はあります。藤棚公園も近く、季節の彩りが窓辺を飾る時間帯も。参道の賑わいに疲れたら、ここで深呼吸。宮島 穴場・宮島 隠れ家カフェとして覚えておくと、旅程に余白が生まれます。
実際に歩いてみると、厳島神社から藤棚公園へ向かう道のりがちょっとした散歩になって気持ちいいんです。桜の穴場は多宝塔周辺って地元民の間では言われてますが、こちらの藤棚公園も季節の花が楽しめますよ。
筆者の感想:潮の匂いがふっと混じる風、遠くの鹿の気配。ほんの数分歩くだけで景色の音量が下がり、甘味の香りが際立つのが好きです。
メニュー(食事)
食事は税込表記で、茶そば・うどんは温・冷から選べます。看板は「限定あなごめし」「あなごめし(2200円)」「あなご入り茶そば(1750円)」「茶そば(1000円)」「うどん(850円)」「あなご入りうどん(1650円)」。ふっくら炊いたあなごに、香り高いご飯とタレが重なり、宮島ならではの満足感を運びます。
宮島 あなごめしや宮島 茶そばを一度に味わえる組み合わせも多く、観光中の”しっかりごはん”需要に応えてくれます。ちなみに地元では、あなご飯は「うえの」より「ふじたや」派の人が多いんですが、こちらの沖みつも独自の美味しさがあって人気ですよ。
他にも宮島には美味しい穴子飯のお店がたくさん。食べ比べしてみるのも宮島グルメの楽しみ方の一つです。
筆者の感想:あなごの柔らかさとタレの余韻で、旅の体力が回復する感じ。冷やし茶そばは散策後のご褒美に最高でした。
メニュー(甘味・飲み物)
一番人気は「わらびもち(600円)」。口に含むとほどける食感で、黒蜜ときなこが香りを引き立てます。「大納言あずきの手作り白玉ぜんざい(650円)」「冷やし白玉ぜんざい(650円)」「冷やしクリームぜんざい(900円)」「きなこ黒みつ白玉だんご(550円)」「甘味盛り合わせ(1100円)」「アイス(500円〜)」など、和の甘味が充実。
宇治の濃い抹茶も用意があり、甘味とセットにする楽しみも。宮島 手作りスイーツ、宮島 お茶処を探す方におすすめです。甘味の後にもみじ饅頭の食べ歩きを楽しむなら、やまだ屋の2階で焼きたてが食べられるし、紅葉堂の揚げもみじは朝イチが一番サクサクでおすすめ。
筆者の感想:わらび餅は”飲める”に近い柔らかさ。抹茶の渋みと重ねると甘さが浮かび上がって、もう一口…のループに。
セットメニュー
人気の「茶そばセット(1950円)」は、茶そばにミニあなごめしと甘味が付く満足構成(甘味はわらび餅になることが多い印象)。”すべて少しずつ”を叶えるので、女子旅や一人旅にも好評です。
我が家では主人がこのセットを注文。「全部味わえて得した気分」って満足してました。また「あなごめしとわらび餅のセット」が提供されることもあり、レビューでは2500円前後という声も。ただし内容や価格は時期によって変わることがあるため、当日の店頭情報をご確認ください。
筆者の感想:セットは旅の強い味方。迷いを”嬉しい悩み”に変えてくれます。
アクセス
宮島桟橋から徒歩約15分、厳島神社の出口から徒歩約7分。広電宮島口駅からはおよそ2.4kmの距離感です。滝小路から藤棚公園方面へ進むルートはわかりやすく、道中の町並み散策も楽しめます。迷いやすい方は「緑ののれん」と古民家の外観を目印に。
子連れで歩く場合、紅葉谷公園の無料休憩所も知る人ぞ知る穴場スポット。エアコン完備なので、暑い日や疲れたときの休憩に便利ですよ。
筆者の感想:神社を出て小川沿いを歩く時間が小さな散歩になり、店に着く頃には甘味への期待が高まります。
営業時間・定休日
営業時間は10:00〜16:30(ラストオーダー15:30)。売り切れ次第で閉店が早まる場合があります。定休日は火曜ですが、行楽シーズンは無休になることも。宮島 カフェ 営業時間は季節により変動があるため、観光のピーク日は早めの来店が安心です。
子連れでお出かけする場合、午前中の早い時間に行くと静かで落ち着いて過ごせます。特に開店直後の10時台は、古民家の朝の空気感が格別ですよ。
筆者の感想:“早めに甘味”は旅を整える合言葉。午前中の静けさに包まれた店内が特に好きです。
予約・支払い
現在、電話での予約は原則受け付けていません。支払いは現金のみ(カード・電子マネー不可)。宮島 カフェ 混雑が気になる方は、昼のピーク(12〜14時)を避けると比較的スムーズです。持ち帰り不可のメニューもあるため、店内でできたてを楽しみましょう。
現金のみなので、事前に小銭を準備しておくのがおすすめ。我が家も最初知らなくて、慌てて近くのお店で両替してもらいました。
筆者の感想:旅先では”現金少額”を用意しておくと身軽。並ぶ時間すら、古民家の外観を眺める鑑賞タイムになりました。
店舗情報
席数はテーブル席のみ全18席。こぢんまりとした空間ゆえ、相席をお願いされることも稀にあります。宮島 デートや女子旅でも過ごしやすく、静かに過ごしたい一人旅にも向きます。お土産カフェとして甘味の余韻を楽しんだ後は、近隣の宮島 観光スポットへ足を伸ばすのも好相性です。
子連れの場合、18席という規模感が逆に安心。スタッフさんの目が届きやすいし、子どもが少し声を出しても許容してもらえる雰囲気がありがたいです。
水族館との組み合わせも人気。みやじマリンではベビーカーの無料レンタルもあるので、古民家カフェ→水族館の流れで楽しめますよ。
筆者の感想:席が埋まるスピードは早め。入れ替わりの合間にすっと案内されると、旅運を使い切った気分になります。
評判・口コミの声
和スイーツ好きからは「わらび餅がとろける」「黒蜜の香りが良い」との声が多く、あなごめしは「柔らかい」「タレがちょうどいい」という感想と、「もう少しタレが欲しい」という声が共存。味つけの感じ方に個人差があることを示しています。
総合的には”古民家の雰囲気と手作り感”への評価が高く、保存して再訪するユーザーも目立ちます。我が家も「また来たいね」って家族全員一致で、次回の宮島旅行では必ず立ち寄る予定です。
筆者の感想:口コミを読みながら食べると、舌のアンテナが増える感じ。自分の”好き”を確かめる旅の一幕になります。
よくある質問(Q&A)
Q1. わらび餅はテイクアウトできますか?
A. 基本は店内提供のみ。やわらかな口どけを最良の状態で楽しんでほしいという考えからです。実際に食べてみると、この判断は正しいと実感できますよ。
Q2. 「甘味盛り合わせ」の内容は固定ですか?
A. 季節や仕入れで一部変更になることがあります。もみじ饅頭が入る場合もあれば、別の和菓子に置き換わることもあります。どれが入っても美味しいので、当日のお楽しみとして捉えるのがおすすめ。
Q3. 予約は可能ですか?
A. 現在は原則予約不可です。当日の混雑状況により順番で案内されます。平日の午前中が比較的入りやすいです。
Q4. 子ども連れでも利用しやすいですか?
A. テーブル席のみですが、比較的落ち着いた雰囲気で利用しやすいです。混雑時は譲り合いにご協力ください。我が家の経験では、スタッフさんも子連れに優しく接してくださいました。
Q5. アレルギー表示はありますか?
A. 店頭・メニューで確認できます。気になる方は注文時にスタッフへお声掛けください。
Q6. 混雑を避けるコツは?
A. 開店直後や15時前後は比較的入りやすい傾向です。行楽シーズンは早めの来店を。地元情報として、平日の14時〜16時が一番空いてる時間帯ですよ。
Q7. 最寄りの観光スポットは?
A. 厳島神社や藤棚公園が徒歩圏。散策と合わせての休憩に最適です。弥山登山の前後の休憩にもぴったりですね。
弥山登山の前後に立ち寄るのもおすすめ。古民家カフェでエネルギー補給してから、宮島の山を楽しんでみてください。
Q8. 支払い方法は?
A. 現金のみ。キャッシュレスは利用できません。事前に現金をご準備ください。
まとめ
御茶処沖みつは、厳島神社近くの静かな路地に佇む宮島の穴場カフェ。築100年超の古民家で、ふっくらあなごめし、香り高い茶そば、そして一番人気のわらび餅を中心にした和スイーツが味わえます。現金決済・予約不可など運用面はシンプル。宮島カフェを探すなら、歴史ある空間と手仕事の味を求めて、旅程に”甘い一服”を添えてみてください。
広島在住ママとして、子どもたちと一緒に古民家の魅力を再発見できた素敵な体験でした。宮島観光では定番スポットも良いですが、こうした穴場カフェでゆっくり過ごす時間も旅の大切な思い出になります。家族みんなが「また来たい」と思える、心温まるカフェです。
宮島の歴史と文化をもっと深く知りたい方は、世界遺産全体の背景も学んでみてください。古民家カフェも、宮島の長い歴史の中で育まれた文化の一部なんです。





