世界遺産・厳島神社の表参道入口近くにある「宮島手づくり工房」は、旅先で撮ったばかりの写真をその場でプリントして〈しゃもじ・キーホルダー・ストラップ〉に仕上げられる”写絵(うつしえ)”が人気の体験スポット。
先月、長女(小3)と次女(年長)を連れて初体験!「自分で撮った写真がしゃもじになるなんてすごい!」って子どもたちが大興奮でした。宮島らしい〈もみじ・鹿・鳥居〉などの焼印体験、平安衣装の着付け体験もあり、家族旅行やカップル、小グループまで幅広く楽しめます。桟橋から徒歩約5分とアクセスも良好で、観光の合間に短時間で思い出づくりが完了します。
宮島の物作り体験で抜群の知名度を誇る「宮島手作り工房」

宮島手づくり工房の魅力は「手軽さ」と「仕上がりの満足度」の両立にあります。写絵体験は、スマホやデジカメの写真を店頭で即プリントし、木地のしゃもじやストラップにレイアウトして仕上げる方式。
料金には〈本体+写真印刷+文字印刷〉が含まれるので、思い立ったらすぐ”世界に一つだけ”のオリジナル土産が完成します。サイズは小(全長約210mm)・中(約360mm)・大(約430mm)の3種が定番で、写絵の目安料金は小800円/中1,700円/大2,200円。
我が家では小サイズを選んで家族写真を写絵にしました。帰宅後、実際にちらし寿司作りで使ってみたら、「この写真の日楽しかったね!」って家族の会話も弾んで一石二鳥。特大サイズの「びわしゃもじ」や、〈しゃもじ/鳥居/もみじ〉形のキーホルダー(写絵950円)もあり、子どもからご年配まで幅広い層に人気です。
裏面への「文字+イラスト」(200円)や「写絵」(300円)追加、色褪せを抑えるUVスプレー(小50円〜)などカスタマイズも充実。観光動線上にあり、短時間(約10分目安)で体験できるので、雨の日の室内観光や子連れの合間立ち寄りにも重宝します。
宮島桟橋より徒歩約5分の場所に「宮島手づくり工房」があります。表参道商店街の入口近くという最高の立地で、初めて宮島に来た方でも迷わず見つけられますよ。
スマホなどで撮影した写真をその場でしゃもじやストラップ、お好きなアイテムにプリントして持ち帰ることができるというユニークな体験ができるお店です。オリジナルのお土産物を作りたい方におすすめです。
しゃもじなどに写真をプリントできる写絵(うつしえ)、様々なアイテムに焼印で模様をつけることのできる焼印体験、着付け体験などが楽しめます。焼印体験は要予約ということです。ご利用の際はお電話で予約をされるとスムーズです。
表参道商店街の入口という便利な立地。お買い物ついでに立ち寄れて、授乳が必要な場合は宮島観光案内所2階の授乳室も近くて安心です。
様々なお土産物が並ぶ店内の雰囲気

手作りの木や陶器のおみやげものがズラリ。一度にたくさん売れてしまうと、手作りのため再び店頭に並ぶのにしばらく時間がかかるそうです。
子どもたちは「どれにしようかな?」って目をキラキラさせながら商品を見てました。手作りの温かみがある商品ばかりで、見ているだけでも楽しいです。

店主がセレクトしたであろうTHE日本なお土産物の数々。海外の方にも喜ばれそうなお品もたくさんありました。こう見ると、こけし達のお顔も個性豊かで非常に味わい深い雰囲気です。
長女は「このこけしちゃん、笑ってる!」って指差してて、手作りならではの表情の違いに興味を持ってました。ちなみに、宮島彫り体験は前日予約で割引があるそうなので、計画的に行くとお得ですよ。
焼印体験をしてみました

鳥居、桜、紅葉、鹿、宮島(こちらだけ文字の焼印)、などの絵柄の焼印を自由に組み合わせて好きな模様をつけられます。焼きコテも使いやすいように日々改良しているそうです。
次女(年長)は「私も一人でやりたい!」って張り切ってましたが、安全のために私がサポート。主人は写真係で、家族それぞれの役割分担がスムーズでした。

オーソドックスにしゃもじと、少し変わり種としてそのままポストに投函OKの郵便もみじというアイテムに焼印をしてみることにしました。
「郵便もみじって何?」って子どもたちが興味津々。実際に切手を貼って投函できるユニークなアイテムで、おじいちゃんおばあちゃんに送るのにぴったりでした。
手順
①焼きコテをしっかりと持ち、上に力をこめて4秒程板に押し付けます。
②同様に下方向、左側、右側にも2秒ほど押し付けます。
☆コツは上下左右とも、軸はずらさないようにする事です。短時間で出来上がります♪
長女は集中して丁寧に押し付けて、きれいな焼印ができました。次女は「ちょっと曲がっちゃった」って言ってましたが、それもまた手作りの味わいで素敵な仕上がりに。

焼印体験 しゃもじ小(500円)郵便もみじ(700円)
とてもリーズナブルに宮島での思い出作りができます。しゃもじは可愛いサイズの小(21センチ×6.5センチ)を選びました。中(36センチ×11.5センチ)や大(43センチ×13.5センチ)はお祭りサイズだったのでインパクトのあるお土産物をお探しの方は是非。
家族で相談して、「小さい方が家で使いやすいよね」って小サイズに決定。実際、コンパクトで収納も楽だし、子どもでも扱いやすくて正解でした。
体験の楽しい雰囲気が伝われば幸いです。地元民として言えるのは、平日の14時〜16時が一番空いてる時間帯なので、混雑を避けたい方はその時間がおすすめですよ。

帰宅後も宮島のお土産物として、圧倒的な存在感を放つアイテムに仕上がりました。郵便もみじは切手を貼って日本国内であれば郵送が可能です。海外に郵送する場合は封筒に入れて切手を貼れば郵送可能です。
しゃもじは実用性も兼ね備えている為、ちらし寿司を作るときにでも使えますしそのまま飾ることもできます。実際に使ってみると、「あの時の宮島旅行楽しかったね」って家族の思い出話に花が咲きます。
ここだけのプライスレスな思い出づくりができる「宮島手づくり工房」であなただけのおみやげを作ってみませんか?
情報は変更になる場合があります。おでかけの際はお店の公式サイトなどで最新の情報をご確認のうえ、おでかけください。
体験の前後には厳島神社の参拝も忘れずに。工房から徒歩6分という近さで、手作りしゃもじを持って世界遺産を巡る特別な体験ができますよ。
体験メニューと楽しみ方(写絵・焼印・平安衣装)
写絵(うつしえ)は、旅の写真を木地にプリントして”写真入りしゃもじ”や”オリジナルストラップ”を作れる看板メニュー。家族で撮った一枚やペット写真も綺麗に仕上がり、出来上がった品はそのまま持ち帰れます。
我が家では厳島神社の大鳥居をバックに撮った家族写真を選択。「この写真にしよう!」って子どもたちが一致団結して決めてくれました。焼印体験は〈もみじ/鹿/鳥居〉など宮島らしい6種類の焼印から自由に組み合わせて模様をつける工程で、短時間で達成感が味わえるのが魅力。
さらに、平安衣装の着付け体験では男性向けの狩衣や子ども用衣装、小物の扇子もあり、衣装姿のまま写絵を組み合わせると〈写絵価格が小100円・中200円・大300円割引〉になる特典も。写真+焼印+衣装の”複合体験”で、宮島の思い出を唯一無二の形に残せます。
所要は各体験とも目安約10分で、観光の合間にも計画しやすいのがうれしいポイント。雨が降ってきたときの避難場所としても助かりました。
料金・サイズ・カスタマイズの目安
しゃもじ本体は〈小:全長約210mm/幅約65mm〉〈中:約360mm/約115mm〉〈大:約430mm/約135mm〉が基準で、写絵は小800円・中1,700円・大2,200円が目安。特大の「びわしゃもじ」(本体約410×203mm、写絵3,200円、印刷面特大約255×192mm)も選べます。
キーホルダーは「しゃもじ」「鳥居」「もみじ」の3タイプで写絵は一律950円。裏面の追加は「文字+イラスト」が200円、「写絵」は300円。色褪せ・劣化を抑えるUV防止スプレーは小50円/中80円/大100円で、屋外展示や長期保存を考える方に人気です。
子連れファミリーとしては、小サイズが一番実用的でした。大きすぎず小さすぎず、子どもでも扱いやすいサイズ感。テキスト入れやオリジナルイラスト(鳥居・神社・鹿・もみじ・桜など:1絵50円)も可能で、細かなカスタムで”推し活”や記念日の名入れにも対応できます。
アクセス・営業時間・予約
場所は「宮島桟橋」から厳島神社方面へ進む表参道の入口付近。人通りが多く迷いにくい立地で、〈徒歩約5分〉の距離です。営業時間は〈9:30〜17:30〉。焼印体験は予約推奨で、ネット予約に対応(電話予約はポイント対象外)。
混雑期や臨時休業の情報は公式サイトの案内を確認してからの来店がスムーズです。宮島フェリーを降りたら表参道へ直進するだけなので、初めての方や子連れでも安心して立ち寄れます。
子連れママへのアドバイス:表参道のWi-Fiは「Visit Hiroshima Tourist Hotspot」が最速なので、写真選びでネット検索したり、SNSにアップするときに便利ですよ。
周辺観光の組み合わせアイデア
工房から〈厳島神社大鳥居まで約460m(徒歩約6分)〉、〈宮島表参道商店街まで約750m(徒歩約10分)〉と、名所と商店街の間に位置しているため、参拝の前後に体験を入れる行程が王道。
〈宮島水族館まで約2.1km(徒歩約27分)〉、〈弥山登山の麓まで約2.2km(徒歩約28分)〉と”少し足を延ばす”観光にも便利です。雨の日は屋内の写絵や焼印体験、晴れた日は平安衣装での写真撮影→写絵化という流れが好相性。
子連れなら水族館との組み合わせがおすすめ。みやじマリンではベビーカーの無料レンタルもあるので、荷物を軽くして手づくり体験→水族館の流れがスムーズです。
子連れ・三世代旅行のグループでも所要時間が短いので、待ち時間ストレスが少ないのも利点です。我が家では、午前中に体験→お昼に穴子飯→午後に水族館という黄金パターンができました。
体験でお腹が空いたら、宮島名物の穴子飯はいかがでしょうか。手作り体験の後の食事で、宮島グルメも満喫できますよ。
ちなみに、体験の後にもみじ饅頭の食べ歩きも定番コース。やまだ屋の2階では焼きたてが食べられるし、紅葉堂の揚げもみじは朝イチが一番サクサクでおすすめです。
Q&A(よくある質問)
Q. 写真はその場でプリントできますか?
はい。スマホやデジカメの画像を店頭でそのまま写絵としてプリントし、しゃもじやストラップに仕上げられます。我が家もスマホの写真をその場で選んでプリントしました。
Q. 所要時間はどれくらい?
写絵・ストラップ作りは目安約10分。観光の合間にサクッと体験できます。子どもが焼印に夢中になっても、15分程度で完了しました。
Q. 焼印体験の柄は選べますか?
もみじ・鹿・鳥居など宮島らしい柄から選んで自由に組み合わせできます。子どもたちは「全部押したい!」って言ってましたが、バランスを考えて3つくらいがおすすめです。
Q. 料金の目安は?
写絵は〈小800円・中1,700円・大2,200円〉、キーホルダー写絵は一律950円など。裏面追加やUVスプレー等のオプションもあります。家族4人で3,000円程度で楽しめました。
Q. 子連れや雨の日でも大丈夫?
短時間・屋内中心の体験なので、子連れ・雨天時の観光にも向いています。実際に雨の日に駆け込んで、結果的に素敵な思い出になりました。
Q. 予約は必要?
焼印体験は予約推奨。ネット予約対応で、電話予約はポイント対象外です。当日でも空きがあれば対応してもらえますが、確実にやりたいなら予約がおすすめ。
Q. アクセス方法は?
宮島桟橋から表参道へ徒歩約5分。厳島神社方面の入口付近にあります。迷いにくい立地で、初めてでも安心でした。
Q. 作ったしゃもじは実用的ですか?
はい、実際に調理に使えます。我が家では記念すべき「宮島しゃもじ」でちらし寿司を作って、家族で「美味しいね」って盛り上がりました。
まとめ
「宮島手づくり工房」は、〈写真をその場で形にする写絵〉〈宮島らしい焼印〉〈平安衣装〉を自由に組み合わせ、短時間で”思い出×実用品”を作れるのが最大の魅力。桟橋から徒歩圏でアクセスも簡単、雨の日や子連れでも予定に組み込みやすいスポットです。
サイズやオプションの選択肢が多く、名入れや裏面印刷まで細かくカスタムできるため、旅のストーリーをそのままお土産に刻めます。観光前後のスキマ時間で、世界に一つのオリジナルしゃもじ・ストラップをぜひ。
広島在住ママとして、子どもたちの「自分で作った!」という達成感と、家に帰ってからも宮島の思い出を実感できる実用性の両方を兼ね備えた素晴らしい体験だと思います。宮島観光の際は、ぜひ立ち寄ってみてください。
宮島の歴史と文化をもっと深く知りたい方は、世界遺産全体の背景も学んでみてください。手づくり体験も、宮島の伝統工芸の流れを汲む現代の文化です。





