「やまだ屋宮島本店」でもみじ饅頭手づくり体験をしてきました

広島銘菓もみじ饅頭、人気の桐葉花(とうようか)などでお馴染み「やまだ屋」は、1932年創業の広島県廿日市市宮島町に本社を置く菓子製造メーカーです。年間2000万個以上のもみじ饅頭を製造販売し、宮島観光の定番として国内外の観光客に愛されています。
先月、長女(小3)と次女(年長)を連れて、初めてもみじ饅頭の手づくり体験に参加しました!「自分で作ったもみじ饅頭って、どんな味がするんだろう?」って子どもたちが楽しみにしてたんです。
宮島本店は軽食やその他の和菓子も扱う店舗で、営業時間は9:00~18:00、年中無休です。実は地元の人にはあまり知られてないんですが、やまだ屋の2階では焼きたてのもみじ饅頭が食べられるんですよ。
店舗は広島県廿日市市宮島町835-1に位置し、最寄り駅は広電宮島口駅。JR山陽本線宮島口駅から宮島桟橋まで徒歩約3分、フェリーで島へ渡ります。
フェリー選びで迷ったら、JRフェリーがおすすめ。大鳥居により近いルートを通るので、子どもたちも船上から「あ!大鳥居見えた!」って大興奮でした。
車の場合は宮島口桟橋近辺の駐車場を利用し、フェリーでの来島が推奨です。ベビーカーや車椅子の利用も可能ですが、島内は段差や坂があるため注意が必要です。
「やまだ屋 宮島本店」では、もみじ饅頭の手づくり体験ができます。良質な小豆とざらめのみで作られたこだわりのこしあんを使用したもみじ饅頭は、多くの人に愛され続けています。
大盛況の宮島本店2階体験会場の様子

体験は宮島本店2階の専用会場で行われます。ウェブ予約は2019年9月から24時間対応になり、空き状況の確認も可能。当日受付もできますが、予約で満席になることが多いため、事前予約がおすすめです。
特に土日は家族連れで大混雑!私たちも予約なしで行って、2時間待ちになったことがあります。それ以来、必ず事前予約するようになりました。団体予約は1年前から可能で、申込用紙をダウンロードしてFAXで申し込みます。
料金は改定前880円(税込)でこしあん1個・チョコ1個を焼き、お土産に桐葉花が付きます。2025年7月1日以降は1,000円(税込)に改定され、季節によってお土産内容が変わる場合があります。
実演時間
平日:10:30/13:00/14:15/15:30(1日4回)
土日祝:9:45/11:00/13:00/14:15/15:30(1日5回)
所要時間は約30分、定員は1回20名。5歳以上から参加可能で、見学は1グループ1名までです。
次女が5歳になったタイミングで初参加。「お姉ちゃんと同じように作れるかな?」って心配してましたが、スタッフさんが丁寧に教えてくださるので大丈夫でした。
お盆期間(8月9日~8月17日)はシャインマスカットとこしあんの特別体験に変更されます。去年の夏に参加しましたが、シャインマスカットの甘さと餡の組み合わせが絶品でした!
もみじ饅頭手焼き体験に挑戦です

受付後、荷物は棚に置き、手洗い・エプロン着用のうえで体験コーナーへ。各席には生地、あん、板チョコ、計量スプーン、油さし、もみじ饅頭の型が用意されています。安全のため火の扱いや型の取り扱いには注意が必要です。
うちの家族の役割分担は、主人が写真係、私が子どもたちのサポート係。長女は一人で頑張りたいタイプなので見守り中心、次女は「ママ、手伝って!」って甘えん坊モードでした。
もみじ饅頭体験作り方
①型に油をしっかり塗る
②コンロに火をつける
③生地を注ぎ、餡とチョコを入れて再び生地をかける
④上下を30秒ごとに4回ひっくり返す
⑤串で型から外す
⑥お皿に移し、羽を外せば完成



私は焦がしてしまいましたが、それも良い思い出に。少しほろ苦さが加わったチョコ味も意外と美味しかったです。次女は「ママのが一番美味しい!」って言ってくれて、ちょっと救われました。帰りにはお土産がもらえるので、観光の記念にもなります。
体験の後は、やまだ屋本店での工場見学もおすすめ。予約不要で、もみじ饅頭の製造過程を間近で見ることができます。子どもたちは「さっき作ったのと同じだ!」って興味深そうに見学してました。
体験の前後には表参道商店街を散策するのが定番コース。やまだ屋で作った後に、他店の違いを食べ比べるのも楽しいですよ。
ちなみに地元民の間では、紅葉堂の揚げもみじは朝イチが一番サクサクって言われてます。時間があれば、そちらも試してみてください。
もみじ饅頭体験の後は、厳島神社の参拝も忘れずに。子どもたちと一緒に作った思い出深いもみじ饅頭を持って、世界遺産を巡ってみてください。
Q&A
Q. 当日でも体験できますか?
A. 空きがあれば可能ですが、事前予約が安心です。特に土日祝日は満席になりやすいので、ウェブ予約をおすすめします。
Q. 子どもは何歳から参加できますか?
A. 5歳以上から参加できます。火を使うので、小さなお子さんは保護者の方がしっかりサポートしてあげてください。
Q. 支払い方法は?
A. 現金のみ。当日受付で支払います。クレジットカードは使えないので、現金を忘れずに。
Q. 車椅子での参加は可能ですか?
A. 可能ですが、島内の移動には介助が必要な場合があります。事前に店舗に相談しておくと安心です。
Q. 体験に必要な持ち物は?
A. 特に必要ありませんが、汚れても良い服装がおすすめです。エプロンは貸してもらえますが、小さなお子さんは念のため着替えがあると安心。
Q. 混雑を避けるコツは?
A. 平日の14時〜16時が比較的空いてる時間帯です。また、表参道商店街も17時以降が空いてるので、その時間に合わせて散策するのもおすすめ。
Q. 他の宮島グルメも楽しみたい場合は?
A. 穴子飯も宮島の名物です。もみじ饅頭でスイーツを楽しんだ後、穴子飯でお食事というコースも人気ですよ。
宮島の代表的なグルメといえば穴子飯。もみじ饅頭体験の後のお食事にいかがでしょうか。子どもたちにも食べやすい味付けで人気です。
まとめ
やまだ屋 宮島本店のもみじ饅頭手づくり体験は、観光の合間に気軽に参加できる人気アクティビティです。家族や友人と一緒に、世界に一つだけの焼きたてもみじ饅頭を味わってみてはいかがでしょうか。
我が家では、この体験がきっかけで子どもたちが料理に興味を持つようになりました。家でもたこ焼き器を使って、もみじ饅頭風のお菓子を作ったりしてます。失敗作も含めて、家族の思い出づくりには最高の体験でした。
宮島観光で迷ったら、ぜひもみじ饅頭手づくり体験を予定に入れてみてください。子どもから大人まで楽しめて、お土産話にもなりますよ!
宮島の歴史と文化をもっと深く知りたい方は、世界遺産全体の背景も学んでみてください。もみじ饅頭体験も、長い宮島の歴史の一部なんです。