幸せになれるスポット「恋人の聖地」

「恋人の聖地」は獅子岩駅から徒歩約20分の弥山本堂のすぐそばにあります。大同元年(806年)に弘法大師が修行を行った際の霊火が1200年以上経った今も「消えずの火」として燃え続けていることから、弥山の「消えずの霊火堂」は幸せになれるハートウォーミングなスポットとして「恋人の聖地」に認定されています。この日もご利益(?)に肖ろうとたくさんの人が訪れていました。
弥山の七不思議「霊火堂」

「霊火堂」は消えることのない神秘の灯と言われ、この火は広島の平和記念公園「平和の灯」の種火となっている事でも有名です。神聖な火と認識されており、正月の締め飾りを焼く各地区のとんど焼きに使われる火の種火にもなっています。
堂内部では大茶釜が消える事のない火にかけてあり、ここで沸かしたお湯は万病に効く霊水だと言われています。さらには「霊火堂」を訪れれば心洗われ、恋の障害、不安や迷いなども消え清らかな恋愛の道が開けるそうです。スッと背筋が伸びるような、清らかな空気が流れる場所でした。
How to恋人の聖地?
「恋人の聖地」は、全国の観光地を中心として恋人の聖地プロジェクトの象徴として厳正なる恋人の聖地選定プロセスによって全国100箇所に選定されています。さらに、「少子化対策と地域の活性化への貢献」をテーマとした「観光地域の広域連携」を狙い、「恋人の聖地プロジェクト」を展開しているそうです。
「恋人の聖地プロジェクト」では、2006年4月1日、全国の観光地の中からプロポーズに相応しいロマンティックなスポットを「恋人の聖地」としてセレクトし、各々の地域の新たなアピールポイントとして情報発信をしていくとともに、地域間の連携による地域活性化を目指します。
獅子岩駅 恋人の聖地モニュメント
こちらの獅子岩駅のモニュメントは、カップルで訪れた際にちょっとしたゲームができるような作りになっているそうです。
この“誓いの火”を挟んで、向かい合い、見つめ合い、
赤いボタンを女の子、黒いボタンを男の子ふたりで一緒に押してみよう!
すると、“誓いの火”が灯ります(公式サイトより引用)
筆者は一人で訪れた為ゲームに参加する余地がなく、訪れたカップルたちの幸せを願いながらモニュメントを後にしました。白と赤を基調としたデザインが唐突に現れた結婚式場のような雰囲気を出していました。なかなか味のあるスポットだと思います。
広島で思い出に残るデートスポットをお探しのカップルは是非訪れてみてはいかがでしょうか。弥山の大自然の中にある恋人の聖地でカップルの絆が深まるデートを楽しんでください。











