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【ちんちくりん宮島口店】瀬戸内海を眺めるパリ麺お好み焼き・子連れにも◎|広島県廿日市市

宮島観光の前後に立ち寄りたい、海が見えるお好み焼き店

広電宮島口駅から徒歩1分、宮島行きフェリー乗り場のすぐ目の前にある「ちんちくりん 宮島口店」。広島で誕生して創業20周年を迎えたお好み焼店が、2020年に宮島口の新しい複合施設「etto(エット)」の2階にオープンしました。

宮島観光の前に腹ごしらえ、帰りにゆっくり食事、どちらのシーンにも使いやすい立地で、港側の席からは瀬戸内海と宮島を一望できる開放的な雰囲気が魅力です。席数も59席とゆったりしていて、観光地のお好み焼き店としては意外と穴場。タブレット注文システムや配膳ロボットの導入で、スムーズに注文できるのもポイントです。

ちんちくりんならではの3つの魅力

こだわりの「パリ麺」が選べる広島お好み焼き

ちんちくりんの一番の特徴は、麺を3種類から選べること。「パリパリ生麺」「むしめん」「うどん」の中でも、お店のイチオシは断然「パリパリ生麺」です。鉄板で焼き上げた麺の表面はカリッと香ばしく、中はもちっとした食感。この食感がオタフクお好みソースとよく合い、一度食べたらクセになる仕上がりです。

看板メニューの「ちんちくりん焼き」は、目玉焼きやイカ天、大葉が入った王道スタイル。職人さんが目の前の鉄板で丁寧に焼き上げる過程を見るのも楽しく、焼き立て熱々を各テーブルの鉄板で味わえます。

瀬戸内海を眺める開放的なロケーション

港側・海側の席に座れば、窓の外に広がる瀬戸内海と宮島の景色が目の前に。フェリーが行き交う様子や、天気の良い日には虹が見えることもあるそうです。観光地のお好み焼き店というと混雑しがちですが、59席と席数が多く、2階という立地もあって比較的ゆったり過ごせます。

店内は明るく清潔感があり、カウンター席の長い鉄板は圧巻。ひとりでちょい飲み、友人との集まり、家族での食事と、さまざまなシーンで使いやすい雰囲気です。

お好み焼き以外の鉄板焼メニューも充実

広島名物の鉄板焼メニューも豊富に揃っています。「牛しょぶり焼」は、牛一頭から少量しか取れない中落ち部分を再現した貴重な部位を使用。赤身と脂身のバランスが絶妙です。

「ヒロシマとんぺい焼」や「ホルモンのタレ焼き」、グリル山芋(わさび・醤油タレ)など、お好み焼きと一緒に楽しめる一品料理も充実。ビールやハイボールなどドリンクメニューも多く、ちょい飲みにもぴったりです。

実際の訪問体験レポート

宮島口フェリー乗り場の新しい建物「etto」の2階へ上がると、ソースの香ばしい香りが漂ってきます。タブレットで注文すると、配膳ロボットが運んできてくれるシステム。紙コップや紙皿、お箸はセルフで、お互いに煩わせることなくスムーズです。

麺はもちろん「パリパリ生麺」で注文。鉄板の上でジュージュー音を立てながら職人さんが焼き上げていく様子は、見ているだけでワクワクします。完成したお好み焼きは、各テーブルに備え付けの鉄板の上で提供されるので、最後まで熱々。パリパリの麺とたっぷりのキャベツ、ソースの甘辛さが絶妙にマッチして、ついついお箸が進みます。

港側の席に座れば、窓の外に広がる瀬戸内海の景色が格別。フェリーや宮島競艇の様子も見えて、食事をしながら旅の気分を高めてくれます。観光地価格としては、予算1000円~1500円程度と比較的リーズナブルなのも嬉しいポイントです。

メニューと価格帯

お好み焼きは「ちんちくりん焼き」をはじめ、種類豊富に揃っています。トッピングの追加も可能で、好みに合わせてカスタマイズできます。麺は必ず「パリパリ生麺」「むしめん」「うどん」から選択。お店のおすすめは「パリパリ生麺」です。

鉄板焼メニューでは、「牛しょぶり焼」や「ヒロシマとんぺい焼」「ホルモンのタレ焼き」などが人気。グリル山芋も、わさびと醤油タレでさっぱりといただける一品です。

ドリンクは、ビール、ハイボール、レモンサワーなど、お好み焼きに合うお酒が充実。クラフトビールもあるようですが、取り扱いは時期により異なります。ビーガンメニューにも対応しているとのことで、メニューには明確にラベル表示されています。

予算の目安は、ランチ・ディナーともに1000円~1500円程度。観光地としては良心的な価格帯で、家族連れでも気軽に利用できます。テイクアウトも可能なので、フェリーに乗る前に持ち帰るのもいいですね。

子連れ・家族での利用について

子連れでの利用は大歓迎とのこと。乳児、未就学児、小学生まで、どの年齢の子どもも同伴可能で、ベビーカーでの入店もOKです。席数が59席と多く、テーブル席もゆったりしているので、子連れでも周りを気にせず過ごしやすい雰囲気に感じました。

タブレット注文なので、スタッフを呼ぶ手間がなく、子どもが飽きずに待てるのも助かります。店内は全席禁煙で、明るく清潔な空間。家族での宮島観光の際に、立ち寄りやすいお店だと思います。

実際、ホットペッパーグルメの口コミによると、来店者の約50%が「家族・子供と」のシーンで利用しているとのこと。パリパリの麺は子どもにも人気がありそうです。

行く前に確認しておきたい注意点

営業時間は11:00~19:00で、ラストオーダーは18:30と比較的早めです。宮島観光の後にゆっくり…と考えている場合は、時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。

定休日は基本的に年中無休ですが、大型連休や祝日の前後には休業や代休を取ることがあるとのこと。遠方から訪れる場合や、確実に利用したい日がある場合は、事前に公式サイトやSNSで営業状況を確認するのが安心です。

予約は可能ですが、土日祝前日は前日までの予約のみ受け付けとなっています。当日の飛び込み利用も可能ですが、混雑が予想される時間帯は予約をしておいた方がスムーズです。ホットペッパーグルメや公式サイトからネット予約ができます。

駐車場はありませんが、近隣にコインパーキングがあります。公共交通機関でのアクセスが便利な立地なので、広電や路線バスを利用するのがおすすめです。

まとめ:宮島観光とセットで楽しみたいお好み焼き

「ちんちくりん 宮島口店」は、創業20周年の実績と、こだわりのパリパリ麺、瀬戸内海を眺める開放的な空間が魅力のお好み焼き店です。宮島口という立地を活かした観光客向けのお店かと思いきや、地元の方の利用も多く、味も雰囲気もしっかりとした印象を受けました。

子連れでも利用しやすい設備と雰囲気、キャッシュレス決済の充実、タブレット注文やロボット配膳といった最新システムの導入など、快適に過ごせる工夫が随所に感じられます。

宮島観光の前後に、本格的な広島お好み焼きを味わいたい方、海を眺めながらゆったり食事をしたい方に特におすすめです。

店舗情報

店名
ちんちくりん

住所
広島県廿日市市宮島口1-11-8

営業時間・定休日
営業時間:11:00 – 19:00
定休日:なし

電話番号
0829-30-8737

公式HP
https://okonomiyaki.chinchikurin.com/miyajima/

Instagram
https://www.instagram.com/chinchikurin_hiroshima/

営業時間や定休日、商品の詳細、最新情報などは公式サイトやInstagramでご確認ください

miyajiママ

広島で生まれ育った30代、二人の子どもを育てるママです。子どもたちと一緒に何度も訪れた宮島の魅力を、家族目線でたっぷりご紹介しています。小さなお子さん連れでも安心できるスポットや、地元ならではの楽しみ方、季節ごとのおすすめ情報など、実体験をもとにお届けしています。「また行きたくなる宮島」の魅力を、ほんの少しでも感じてもらえたらうれしいです。

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