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【gelateria BACCANO】宮島で味わう無添加・地産地消の本格ジェラート|広島県廿日市市宮島

このお店はこんな人におすすめ

宮島観光の合間に、ちょっと落ち着いてひと息つきたい。そんなときにぴったりなのが、表参道商店街と町家通りの間にある「gelateria BACCANO(ジェラテリア バッカーノ)」です。無添加にこだわった本格ジェラートが味わえるこのお店は、素材の風味をしっかり感じられるジェラートを求める方、地産地消のスイーツに興味がある方、そして子連れでゆっくり休憩したいファミリーにおすすめです。

シンプルでスタイリッシュな外観からは想像できないほど、店内には色とりどりのジェラートが並び、2階には畳敷きの和モダンなイートインスペースも。観光客でにぎわう宮島で、ゆったりとした時間を過ごせる貴重な場所になっています。

お店の魅力:3つの推しポイント

無着色・無香料・保存料不使用の安心ジェラート

BACCANOのジェラートは、すべて無着色、無香料、保存料不使用で作られています。ショーケースに並ぶカラフルなジェラートは、すべて素材そのものの色。たとえば、りんごのジェラートのきれいなピンク色は、紅玉の実と皮を一緒に煮て、その皮もジェラートに入れ込んでいるためなんです。

広島レモンのジェラートは、瀬戸田産レモンのストレート果汁を使用しており、レモンそのもののおいしさが楽しめます。素材本来の風味を大切にしているからこそ、品質管理と衛生管理には手間をかけて徹底的に追及しているそうです。

地産地消へのこだわり

店主の土居悦子さんは地産地消を大切に考えており、ジェラートのベースには地元企業チチヤスの「広島のおいしい牛乳」を使用。5、6月には宮島の契約農家でとれるいちごを使ったジェラートも登場します。

常時18種類のジェラートが並び、定番商品のほか、季節ならではの商品も日々少しずつ種類を変えながら提供されています。どんな材料でもジェラートにできるそうですが、「おいしそうに見えてかつおいしいと思うもの」だけがショーケースに並ぶというこだわりぶりです。

母と息子で営む夢のジェラート店

2014年8月末にオープンしたこのお店は、土居さんと長男で営まれています。若い時からずっと起業したいという夢を抱いていた土居さん。子どもたちが大学を卒業し就職したのを機に、イタリアンの飲食店で働いていた息子さんから「ジェラート屋をやらない?」と提案され、お店をオープンさせることになったそうです。

店名のBACCANO(バッカーノ)はイタリア語で「お祭り騒ぎ」を意味します。「お店もにぎやかにばか騒ぎできるように、大勢のお客様が来てくださったら」という思いが込められています。

来店から注文まで

表参道商店街と町家通りの間、一見民家のように見えるBACCANO。シンプルでスタイリッシュな外観に、小さな看板が目印です。

店内に入った瞬間、目に飛び込んでくるのがショーケースに並ぶ色とりどりの美しいジェラート。18種類のジェラートが丁寧に並べられており、どれを選ぼうか迷ってしまいます。着色料を使っていないのに、こんなにカラフルなのかと驚かされます。

注文はシングルサイズかダブルサイズを選び、カップかコーンを選択するシステム。人気No.1の広島レモンや、濃厚な抹茶、季節限定の安納芋やりんごなど、選択肢が豊富です。

1階には4席のカウンター席がありますが、ゆっくり過ごしたいなら2階のイートインスペースへ。靴を脱いで上がる和モダンな空間で、足を伸ばしてくつろげます。

メニュー・ジェラートの見どころ

年間人気No.1は広島レモン

年間を通して人気No.1なのが、瀬戸田産レモンを使った広島レモンのジェラート。ストレート果汁を使っているため、酸味が強くさっぱりとした味わいが楽しめます。暑い時期はもちろん、宮島散策で疲れたときにもぴったりの爽やかさです。

外国人観光客に人気のフレーバー

宮島には外国人観光客も多く、特にヨーロッパからのお客様に人気なのが濃厚な黒ゴマのジェラート。ほかにもピスタチオ、抹茶、ほうじ茶、玄米茶など、日本らしいフレーバーが好まれています。日本文化をよく勉強している外国人観光客は、日本語でオーダーすることも多いそうです。

季節限定フレーバーも要チェック

冬場のおすすめは安納芋やりんご。バレンタインシーズンにはチョコレートフレーバーを使った種類が増えます。梅雨明けのタイミングにはシャーベット系のさっぱりとしたジェラートが人気で、いちごやパインなどが上位にランクインするそうです。

カフェメニューも充実

ジェラートだけでなく、カフェメニューも楽しめます。コーヒーやジェラートのカフェラテには、宮島生まれの伊都岐珈琲の豆を使用。ビスケットなどもすべて手作りにこだわっており、今後少しずつメニューを増やしていく予定とのことです。

子連れ・家族目線のチェックポイント

2階のイートインスペースは、靴を脱いでくつろげる畳敷きになっています。土居さんと息子さんが壁を塗って床板を貼ったDIYによる和モダンな空間で、「お子様連れのお客様がゆっくりしていただけるように」という配慮から作られました。

授乳用のケープも用意されており、ミルク用のお湯が必要な場合は声をかければ準備してもらえます。お孫さんがいる土居さんならではの、子連れファミリーに優しい心配りが感じられます。

なお、2階のイートインスペースは席に限りがあるため、未就学児童を除いてワンオーダーが必要です。

注意点・行く前の確認ポイント

定休日は不定休となっており、台風などの悪天候による臨時休業の場合は、InstagramやFacebookでお知らせされています。宮島観光のスケジュールを立てる際には、事前にSNSで営業状況を確認しておくと安心です。

また、季節によって営業時間が変わり、冬季は17時までの営業となります。夕方に訪れる予定の方は、時期によって閉店時間が異なることに注意が必要です。

ジェラートは生の果物や牛乳を使用しているため、品質管理が徹底されています。オンラインショップでの宅配サービスもありますが、店頭で食べる新鮮なジェラートの風味は格別です。

まとめ:宮島散策の休憩にぴったりの隠れ家ジェラート店

無添加・地産地消にこだわった本格ジェラートが楽しめる「ジェラテリア バッカーノ」。素材本来の風味を大切にした18種類のジェラートは、どれも丁寧に手作りされており、安心して味わえます。

人気No.1の広島レモンは、宮島観光の疲れを吹き飛ばす爽やかさ。外国人観光客にも人気の黒ゴマやピスタチオ、季節限定の安納芋やりんごなど、訪れるたびに新しい発見がありそうです。

2階の和モダンなイートインスペースは、観光客でにぎわう宮島で貴重な落ち着ける空間。子連れファミリーへの配慮も行き届いており、ゆっくりと休憩できます。

母と息子の夢が詰まったこの小さなジェラート店で、本物のジェラートの味をぜひ楽しんでみてください。

店舗情報

店名
gelateria BACCANO

住所
広島県廿日市市宮島町幸町西浜435−3

営業時間・定休日
営業時間:11:00 – 17:00
定休日:不定休

電話番号
0829-44-2880

公式HP
https://baccano.jpn.com/

Instagram
https://www.instagram.com/gelateria_baccano/

営業時間や定休日、商品の詳細、最新情報などは公式サイトやInstagramでご確認ください

miyajiママ

広島で生まれ育った30代、二人の子どもを育てるママです。子どもたちと一緒に何度も訪れた宮島の魅力を、家族目線でたっぷりご紹介しています。小さなお子さん連れでも安心できるスポットや、地元ならではの楽しみ方、季節ごとのおすすめ情報など、実体験をもとにお届けしています。「また行きたくなる宮島」の魅力を、ほんの少しでも感じてもらえたらうれしいです。

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