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【SWINGING BIRD KITCHEN】西区井口の人気焼き菓子店レポ|広島市西区

SWINGING BIRD KITCHENはこんな人におすすめ

広島市西区井口にある焼き菓子のお店「SWINGING BIRD KITCHEN(スウィンギング バード キッチン)」をご紹介します。こんな方に向いているお店だと感じました。

  • 濃厚なチーズケーキが好きで、お店の看板商品をしっかり味わいたい人
  • 季節ごとに変わるパイや限定のお菓子を楽しみたい人
  • 手みやげや贈り物に、その土地らしい焼き菓子を選びたい人
  • 買って帰るだけでなく、少しだけ座って一息つきたい人
  • 広電やJRを使って、車以外の手段でも行きたい人

逆に、「大人数でゆったり長居したい」「席をしっかり確保して食事をしたい」というシーンには、席数の関係から少し合いにくいかもしれません。小さなお店で、テイクアウト中心の利用が多い雰囲気に感じました。

また、売り切れ次第で閉店するお店とのことなので、「夕方にふらっと寄れば買える」という前提では動かないほうが安心です。この点は後半で詳しくまとめます。

SWINGING BIRD KITCHENの魅力(推しポイント3つ)

推しポイント1:看板のニューヨーク・チーズケーキ

このお店を語るうえで外せないのが、ニューヨーク・チーズケーキです。公式のオンラインショップでも、店内で一番人気の商品として紹介されています。

オーナーの山崎しづかさんはお店を始めるにあたって「看板商品を作りたい」と考え、チーズケーキにたどり着いたそうです。当時、広島で評判のチーズケーキを食べ歩いてみたところ、ふわっとしたスフレタイプが中心だったとのこと。そこで「ギュッと詰まった、とことん濃いチーズケーキ」を作れば個性になる、という発想で生まれたのがこの一品だと語られています。

使われているのはフランス産の高級チーズで、コクがあって濃厚なのに口どけがよいのが特徴だそう。さらに、一般的なチーズケーキより高さを出しているというこだわりも紹介されていました。たしかに背の高いフォルムがかわいらしく感じます。

推しポイント2:季節ごとに変わるパイ

もうひとつの定番がパイです。パイがこのお店の定番商品で、季節によってさまざまな種類が登場するそうです。

夏に登場の「サマーピーチパイ」。サクッとしたパイ生地の上に、アールグレイチョコ、マスカルポーネムース、桃のコンポートのゼリー、ブルーベリーが重ねられていたそうです。ひとつのパイにこれだけの要素が組み立てられていると聞くと、季節が変わるたびに覗きに行きたくなりますよね。

定番商品としては、チーズケーキのほかにキャロットケーキやチョコレートパイも冷蔵ショーケースに並んでいるとのことでした。

推しポイント3:お菓子の背景にある物語

山崎しづかさんは、広島に移り住む前から東京でお菓子教室の講師やコーディネーターとして活動し、お菓子のレシピ本を8冊出版されてきた方だそうです。

ご一家は2011年の東日本大震災を埼玉で経験し、西日本への移住を決断。2012年に広島へ移り、暮らしのなかで広島が気に入ったことから、この地にお店を開く決心をされたとのこと。1年の準備期間を経て、2016年に広島市西区でお店をオープンされました。

また、しづかさんのお菓子づくりには、東京・小金井のお菓子店の店主が作るお菓子との出会いが大きく影響しているそうです。例としてはマフィン。きめが細かくて口の中でほぐれていくような食感が特徴で、それはきめ細かい気泡を作って生地を整えるという手法がヒントになっているそうです。

お菓子の一つひとつに、こうした積み重ねがあると知ってから食べると、味わい方も少し変わってくる気がします。

来店から過ごし方までの流れ

お店は空谷ビルの1階にあります。広電宮島線の修大協創中高前駅から徒歩3分ほどという立地で、住宅街の中にある小さなお店です。

店内に入ると、目の前のカウンターで注文する仕組みになっています。カウンターの右手にはスコーンや日替わりのマフィンが数種類並び、そして冷蔵ショーケースがあります。ショーケースの中には定番のチーズケーキ、キャロットケーキ、チョコレートパイに加えて、期間限定の商品もたくさん並んでいます。

白を基調とした外観に、カントリー調のかわいらしい店内。焼き菓子の並ぶカウンターを眺めながら選ぶ時間そのものが楽しそうな雰囲気です。

イートインを選ぶ場合は、5人掛けの大きなテーブルが1つあり、相席になるとのこと。テーブル後ろのカウンターにセルフサービスのお水が用意されています。

買って帰るか、その場で一息つくか。どちらも選べるのは、小さなお店ながらありがたいポイントだと思います。

メニュー・商品の見どころ

ケーキ・パイ

定番として名前が挙がるのは、ニューヨーク・チーズケーキ、キャロットケーキ、チョコレートパイ。これに季節ごとのパイや期間限定商品が加わります。

焼き菓子・マフィン

カウンターにはスコーンや日替わりのマフィンが数種類並ぶそうです。マフィンは限定品ではなく定番の顔ぶれで、きめの細かい生地の食感が語られている一品です。何が並ぶかは日によって変わるようなので、通うたびに違う出会いがありそうだなと感じました。

ドリンク

ドリンクは定番のコーヒーメニューや紅茶、ソフトドリンクのほか、ミルクシェイクやキッズ用ミルクも用意されています。イートインで一息つきたいときの選択肢が思ったより幅広い印象です。

オリジナルグッズ

お菓子だけでなく、オリジナルグッズの販売もあるそうです。店名のロゴが入ったマグカップやバンダナが置いてあります。公式のオンラインショップでは、麻100%の生地を使ったオリジナルのロングエプロンも扱われています。スタッフさんが着用しているものと同じ形で、フランスのビンテージの業務用エプロンをベースにデザインされたとのこと。こちらは店頭でも受付が可能と案内されています。

通信販売について

公式のオンラインショップでは、焼き菓子の通販も行われています。案内によると、毎週火曜と木曜の17時頃に商品が追加され、発送は翌水曜日〜金曜日とのこと。ニューヨークチーズケーキも冷凍便で全国発送されており、直径12cm・高さ4.5cm・約5人分のサイズで用意されています。

商品説明には、保存料を使用していないので賞味期限にかかわらず風味の良いうちに食べてほしい、という一文も添えられていました。遠方の家族に贈りたいときの選択肢としても覚えておきたいところです。

子連れ・家族目線のチェック

子連れで行くことを考えている方向けに。

  • ドリンクメニューにキッズ用ミルクの用意があると紹介されています
  • イートインは5人掛けの大きなテーブルが1つで、相席になるとのこと
  • お水はセルフサービスで、テーブル後ろのカウンターに置かれているそうです
  • テイクアウトも可能なので、お店でゆっくりが難しい日は持ち帰りに切り替えられます

席は共有の大テーブル1つという構成なので、小さなお子さん連れの場合は「今日は買って帰る日」と決めておくと気持ちがラクかもしれません。我が家もそうですが、選択肢が2つあるだけで予定が立てやすくなりますよね。

行く前に確認しておきたいポイント

売り切れ次第で閉店することがある

人気商品は売り切れになることもあるため、早めの時間の来店がおすすめです。閉店時間が案内どおりとは限らないので、お目当ての商品がある日は午前中の来店を検討したいところです。

駐車場は台数が限られる

駐車場は少し離れた場所に2台分。系列店と兼用とのことなので、車で向かう場合は満車の可能性も見込んでおくと慌てずにすみます。公共交通機関を使えるなら、そちらのほうが気楽かもしれません。

支払いは現金の用意を

支払い方法は現金のみと案内されています。キャッシュレス中心で出かける方は、事前に現金を用意しておくと安心です。

期間限定商品はSNSで

期間限定の商品については、最新情報を公式SNSで確認するよう案内されています。季節のパイや限定のお菓子が目当てなら、出かける前にひと目チェックしておくとよさそうです。

情報は変わる可能性があります

営業時間、定休日、価格、メニュー内容、駐車場や支払い方法などは変更される場合があります。ここでご紹介した内容は取材記事や公式の案内をもとにしたものですので、お出かけ前に公式サイト・公式SNSで最新情報をご確認ください。

まとめ:まずは公式の最新情報をチェックして

SWINGING BIRD KITCHENは、広島市西区井口にある小さな焼き菓子のお店です。看板のニューヨーク・チーズケーキ、季節ごとに姿を変えるパイ、日替わりのマフィンやスコーン。そして、お店に至るまでの店主の歩み。どれもが重なって、この一軒の空気をつくっているように感じました。

買って帰ってもいいし、大テーブルで少しだけ座ってもいい。手みやげを探しに寄るのも、遠方の家族に通販で送るのも合いそうです。

ただ、売り切れ次第の閉店、駐車場の台数、現金のみの支払いなど、事前に知っておくと動きやすいポイントもいくつかあります。訪れる前に、公式サイトと公式SNSで営業状況や当日のラインナップを確認してから出かけてみてくださいね。

店舗情報

店名

SWINGING BIRD KITCHEN

住所

広島市西区井口4-5-7

営業時間・定休日
営業時間:
09:00 – 17:00
定休日:

月曜日、不定休

電話番号

082-208-1639

公式HP

Instagram

https://www.instagram.com/shizukaoyatu

営業時間や定休日、商品の詳細、最新情報などは公式サイトやInstagramでご確認ください

miyajiママ

広島で生まれ育った30代、二人の子どもを育てるママです。子どもたちと一緒に何度も訪れた宮島の魅力を、家族目線でたっぷりご紹介しています。小さなお子さん連れでも安心できるスポットや、地元ならではの楽しみ方、季節ごとのおすすめ情報など、実体験をもとにお届けしています。「また行きたくなる宮島」の魅力を、ほんの少しでも感じてもらえたらうれしいです。

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