宮島観光の前後に立ち寄りたいオーガニックカフェ

JR宮島口駅から徒歩1分、フェリー乗り場へ向かう道中に見えてくる「プロル(PROLU)」。宮島への玄関口に2023年5月にオープンしたこのお店は、添加物不使用・オーガニック・薬膳といった自然なものをテーマに、中国地方や瀬戸内の体に優しい食材を中心に展開するドリンクバー&物販のお店です。
観光客で賑わう宮島口エリアで、ちょっとひと息つきたいとき、こだわりの食材で作られたドリンクや軽食を楽しみたい方におすすめの場所になっています。
プロルの魅力、3つの推しポイント

地元・瀬戸内の体に優しい食材へのこだわり
プロルでは、中国地方や瀬戸内エリアの生産者が手掛ける、体に優しい食材を積極的に使用しています。廿日市産のいちご、大崎上島・下島のレモン、三原のオーガニック農家「こいちゃんファーム」の安納芋チップスなど、地元の厳選素材が店頭に並びます。
添加物不使用にこだわったメニューや商品は、西区にある姉妹店「HERSTORY HOUSE DELI KITCHEN(ハーストーリィハウス デリキッチン)」のコンセプトを受け継いだものです。安心安全で体に良いものをおいしく食べたいという思いが、お店全体に込められています。
物販スペースで出会える作家作品と特産品
1階には食品だけでなく、宮島や廿日市で活動する作家が手作りした日用品や雑貨が数多く並んでいます。広島県を中心とした作家さんの作品を取り揃え、暮らしを豊かにする品々と出会えるのもプロルの魅力です。
西区古江のタルトと焼き菓子のお店「sappuyer」の洋菓子や、焼き菓子「ミルサン」の素朴で体に優しいおやつも人気があります。お土産やプレゼント選びにも立ち寄ってみる価値がありそうです。
宮島を眺める2階イートインスペースでゆったりカフェタイム
2階には約14〜16席のイートインスペースが設けられており、窓際の席からは対岸の宮島を眺めることができます。フードやドリンク、カフェメニューを楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごせる雰囲気です。
注文は1階で済ませ、2階へ上がって待つスタイル。出来上がったら店員さんが2階まで運んでくれるので、席でリラックスしながら過ごせます。素敵な絵画も展示されており、落ち着いた空間が広がっています。
来店の流れ、こんな過ごし方ができます

JR宮島口駅を出て宮島フェリー乗り場に向かう途中、徒歩1分ほどの場所にプロルの入口が見えてきます。外観からもおしゃれな雰囲気が伝わってくるお店です。
まず1階で食品や雑貨を眺めながら、メニューを確認します。テイクアウトも可能なので、フェリーの時間が迫っている場合や散策しながら楽しみたい場合にも便利です。イートインを希望する場合は1階で注文とお会計を済ませ、2階へ上がって席を選びます。
2階に上がると、約16席ほどのテーブル席が並んでいます。窓際の席からはフェリー乗り場に向かう人々の様子や、対岸の宮島を眺めることができ、観光気分をさらに盛り上げてくれます。
注文した品が出来上がると、店員さんが2階まで運んでくれるので、ゆっくり待つだけです。宮島へ渡る前の腹ごしらえや、観光を終えた後の休憩にぴったりのロケーションと言えそうです。
季節のパフェとドリンク、フードの見どころ
何層にも味の変化を楽しめる「季節のパフェ」
プロルの看板メニューの一つが、瀬戸内・中国地方の食材を用いた「季節のパフェ」です。旬の食材をたっぷり使った見た目も華やかな一品になっています。
訪れる時期によって内容が変わりますが、廿日市産いちごと奥出雲ローズを使ったパフェや、広島柑橘と抹茶のパフェなど、地元素材の組み合わせが楽しめます。抹茶の渋味と香りに柑橘のフレッシュ感が加わり、ハチミツやゴルゴンゾーラの存在感も感じられる味わいは、ワインと合わせたくなるような仕上がりだったという声もあります。
瀬戸内の牡蠣グリルとクラフトビール
土日祝日のみ数量限定で、瀬戸内産の新鮮な牡蠣をシンプルにグリルした一品も提供されています。レモンやオリーブオイルを少し加えることで、爽やかでより上品な味わいになるとのこと。ビールやドリンクとの相性も良さそうです。
お酒のラインナップも充実しており、広島産クラフトビールは1,500円〜で季節ごとに異なる種類が楽しめます。グラスワインや日本酒、カクテルなどのアルコールメニューも準備されているため、宮島へ行く前や帰り道に一杯引っかけることもできます。
廿日市産いちご酢やクラフトレモネードのドリンク
廿日市産のいちごとお酢をブレンドした「いちご酢」をソーダで割ったドリンクは、いちごのフルーティーな甘味とお酢の酸味が合わさり、爽やかでバランスの取れた味わいだそうです。廿日市産いちごとジンを使ったカクテルもあり、地元食材を活かしたドリンクメニューが充実しています。
大崎上島・下島のレモンを阿波和三盆糖など5種類の砂糖でつけた手作りレモネード「広島クラフトレモネード」もあり、お酒やドリンク、デザートなど様々な場面で活躍するマルチな商品として人気があります。
お土産やプレゼントに喜ばれる商品たち

店名「プロル(prolu)」は、物事の始まりを意味する「プロローグ(prologue)」に由来しています。宮島へ渡る前の始まりの場所に位置するこのお店には、海外を含む県内外から多くの観光客が訪れます。
三原のオーガニック農家「こいちゃんファーム」の安納芋チップスは、安納芋本来の甘さがしっかりと感じられ、子どもから大人まで幅広い年代に愛される商品です。海外の観光客にも人気があるそうです。
西区古江のタルトと焼き菓子のお店「sappuyer」の洋菓子や、焼き菓子「ミルサン」の作る素朴で体に優しいおやつも、お土産として選ばれることが多い商品になっています。どの商品も生産者のこだわりや思いが詰まったものばかりで、店員さんがその思いをしっかりとお客さまに伝えながら販売されています。
子連れ・家族での利用について
プロルは2階にイートインスペースがあり、階段での移動が必要になります。ベビーカーでの来店については、店舗に事前に確認するとスムーズかもしれません。
メニューは添加物不使用やオーガニックにこだわった体に優しいものが中心なので、小さなお子さんと一緒でも安心して選べる内容になっています。季節のパフェは見た目も華やかで、お子さんも喜びそうです。
座席数は約14〜16席で、それほど広くはありませんが、ゆったりとした雰囲気の中で過ごせます。外国人観光客も多く訪れる立地のため、混雑する時間帯もあるようです。時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。
行く前に確認しておきたい注意点

営業時間や定休日は冬季や季節によって変更になる可能性があります。土日祝日のみ数量限定で提供されるメニュー(牡蠣グリルなど)もあるため、お目当てのメニューがある場合は事前に確認しておくことをおすすめします。
2階のイートインスペースは約14〜16席と決して広くはなく、観光シーズンや週末は混雑することも考えられます。外国人観光客も多く立ち寄る立地なので、オペレーションの状況によっては待ち時間が発生する可能性もあるようです。時間に余裕を持って訪れるのが良さそうです。
テイクアウトも対応しているので、フェリーの時間が迫っている場合や散策しながら楽しみたい場合は、テイクアウトを利用するのも一つの方法です。
宮島観光の前後に、体に優しい時間を
宮島口駅から徒歩1分という抜群の立地に、オーガニックや地元食材にこだわったドリンクバー&物販のお店「プロル」。中国地方や瀬戸内の体に優しい食材を使った季節のパフェやドリンク、軽食を楽しみながら、宮島を眺める2階のイートインスペースでゆったり過ごせます。
物販スペースには地元作家の雑貨や、こだわりの食品が並び、お土産探しにもぴったりです。宮島観光の前後に、体に優しいひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
店舗情報
店名
プロル
住所
広島県廿日市市宮島口1-3-27
営業時間・定休日
営業時間:09:00 – 17:00/土曜日 9:30 – 17:30(変動あり)
定休日:なし
電話番号
080-9304-6783
公式HP
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Instagram
https://www.instagram.com/prolu_miyajimaguchi
営業時間や定休日、商品の詳細、最新情報などは公式サイトやInstagramでご確認ください




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