グルメ

【広島ラーメン椛 宮島口本店】宮島観光の際に広島三大ご当地麺|広島県廿日市市

今回ご紹介するのは、宮島口の観光商業施設「etto(エット)」2階にある「広島ラーメン 椛 -momiji- 宮島口本店」。宮島に渡る前後、フェリー乗り場のすぐそばで広島のご当地麺がまとめて味わえるお店です。

このお店はこんな人におすすめ

椛 宮島口本店は、次のような方に合いそうなお店だと感じました。

  • 宮島観光の行き帰りに、荷物が多くても立ち寄れる場所で食事を済ませたい方
  • 広島ラーメン・広島つけ麺・汁なし担々麺といった「広島のご当地麺」を一度に検討したい方
  • 小さな子ども連れで、キッズチェアや子ども用食器がある店を探している方
  • 一人でもサッと食べたい方(カウンター席があります)
  • 海外からの旅行者と一緒に行く方(英語メニューがあるとのこと)

逆に、時間をかけてゆっくり長居したい方や、車で行って必ず駐車したい方は、営業時間や駐車場について事前に確認しておくと安心だと思います。

お店の魅力(推しポイント3つ)

1. 宮島口のフェリーターミナル直結エリアで、アクセスがとにかく分かりやすい

お店があるのは、宮島口旅客ターミナルに直結した観光商業施設「etto」の2階。この2階は「おおごっつぉうダイニング」という飲食店フロアで、椛はそこで営業しているラーメン店です。

アクセスは広電宮島線・広電宮島口駅から徒歩1分と案内されています。フェリーを降りてそのまま、あるいは宮島に渡る前にひと息、という動線がとても組みやすい立地だと感じました。エレベーターがあると案内されているのも、ベビーカーの日にはうれしいポイントです。

2. 広島の「ご当地麺」がまとめて味わえる

椛は、広島ラーメン・広島つけ麺・汁なし担々麺という広島のご当地麺を扱うお店です。さらに公式サイトによると、2025年7月11日の「ラーメンの日」に「広島牡蠣ラーメン」が新たにご当地ラーメンとして認定されたそうで、現在は「広島四大ご当地麺」という打ち出しになっています。

広島に暮らしていても、ラーメンとつけ麺と汁なし担々麺を同じお店で選べる機会は多くありません。「せっかくの広島旅、どれを食べるか迷う」という方には、選択肢が一か所にそろっているのは大きな魅力だと思います。

3. 季節でメニューが入れ替わる楽しみ

公式サイトの案内では、広島つけ麺は4〜9月の夏季限定、牡蠣ラーメンは10月〜3月の冬季限定という提供期間になっているとのこと。つけ麺が休止すると牡蠣ラーメンに切り替わり、牡蠣ラーメンが終わると再びつけ麺へ、という流れのようです。

また、オールシーズン冷たい麺を楽しめるようにと「冷やし豆乳担々麺」も加わったと案内されています。訪れる季節によって「今しか食べられない一杯」があるのは、リピートしたくなる理由になりそうです。

体験レポ:来店から食べ終わるまでの流れ

宮島口に着いたら、まずはettoの建物へ。エレベーターや階段で2階のダイニングフロアに上がると、飲食店が並ぶ一角に椛があります。

店内はカウンター席とテーブル席の両方があり、総席数は30席と案内されています。明るく整った印象の店内で、旅の途中でも入りやすい雰囲気に感じました。店内は全面禁煙とのことなので、子ども連れでも空気を気にせず過ごせそうです。

メニューは広島ラーメン、広島つけ麺、汁なし担々麺、お子様ラーメン、単品メニュー、お飲み物とカテゴリー分けされています。英語メニューの用意があるとのことなので、海外からの旅行者と同席する場面でも案内しやすいはずです。

ラーメンは並と大のサイズが選べるものが多く、つけ麺や汁なし担々麺は辛さを選べる仕様。子どもと分け合うのか、しっかり一杯食べるのかで組み立てを考えるとよさそうです。テイクアウトにも対応していると案内されています。

メニューの見どころ(掲載情報より)

広島ラーメン

看板は、醤油ダレに豚骨・鶏ガラ・野菜などを濁るまで煮出したスープを合わせた、昔ながらのとんこつ醤油の広島ラーメン(中華そば)。コクがありながら、あっさりとした後味が特徴と説明されています。

  • 味玉ラーメン(一番人気として紹介):並880円/大1,080円
  • 広島ラーメン(定番):並830円/大1,030円
  • チャーシュー麺:並1,080円/大1,280円
  • 味玉チャーシュー麺(全部のせ):並1,130円/大1,330円

なお公式サイトでは、2023年10月から「スパイシー広島ラーメン」も登場したと紹介されています。豚骨と醤油ベースのスープに、唐辛子と辛いミンチを合わせた一杯とのことです。

広島つけ麺(夏季)

広島の老舗醤油メーカーの醤油をベースにしたオリジナルのつけダレに、瀬戸内海の小魚などの魚粉を加えているとのこと。冷たくて辛い、広島ならではのつけ麺です。

  • 広島つけ麺:並968円/大1,188円
  • 辛さは「なし・小辛・中辛・大辛」から選択可

公式サイトでは、瀬戸内レモンのつけ麺や牡蠣フライつけ麺といったアレンジも案内されています。

汁なし担々麺

山椒のピリッとした辛さが特徴で、麺と具を丼の底のタレとしっかり混ぜて食べるスタイル。残った具材とご飯を混ぜる〆もすすめられています。

  • 汁なし坦々麺(ミニライス付):968円
  • 辛さは「小辛・中辛・大辛」から選択(辛味なしは不可と案内あり)

広島牡蠣ラーメン(冬季)

豚骨味噌ベースのスープに、広島産の牡蠣をのせた冬季限定の一杯。クリーミーな「白」と、辛味を加えた「赤」から選べるスタイルで、専用の〆ごはんも用意されているとのことです。提供時期はおおむね10月初旬〜3月末と案内されています。

サイド・単品

  • コク旨チャーハン:630円
  • ひと口ギョーザ:8個480円/12個580円
  • 魚介風味 温玉かけご飯:280円
  • 殻付き牡蠣(冬季限定):1個330円

掲載されている平均予算は1,000円ほど。麺一杯+小さなサイドで組み立てやすい価格帯だと感じました。

子連れ・家族目線のチェック

椛には次のような設備・サービスがあると案内されています。

  • キッズチェア
  • トイレにベビーキープ
  • 子ども用食器
  • 子連れ歓迎
  • エレベーター

メニュー面でも、子ども向けの用意があります。

  • お子様ラーメン:583円(食べやすいハーフサイズのラーメンに、食後のゼリーとジュースが付くセット)
  • 味玉お子様ラーメン:638円

汁なし担々麺は辛味なしにできないと案内されているので、辛いものが苦手なお子さんには広島ラーメンやお子様ラーメンが選びやすいと思います。店内全面禁煙という点も、家族連れには安心材料ではないでしょうか。

注意点・行く前の確認ポイント

気づいた点を正直に書いておきます。

  • 営業時間の表記に差があります。公式サイトでは11:00〜19:00(L.O.18:30)・年中無休とされていますが、公式SNSのプロフィールでは異なる時間帯・不定休と読める表記も見られました。訪問前に公式サイトで最新の営業時間を確認するのが安心です。
  • 季節限定メニューの入れ替えがあります。広島つけ麺は夏季、牡蠣ラーメンは冬季という案内なので、「これを食べたい」と決めている場合は提供時期を確認してから向かうことをおすすめします。
  • 価格は変更される可能性があります。ここで挙げた金額は訪問時点で、最新の価格と異なることがあります。
  • 支払い方法は事前確認を。クレジットカードが使えるとする掲載もありますが、情報源によって記載が分かれています。現金の用意もしておくと安心です。
  • 駐車場については。約400台収容できるettoの提携駐車場が二か所あります。
  • 駐車場割引サービス。2,000円毎 サービス券(100円分)1枚進呈。
  • 宮島は観光シーズンや連休に人出が集中しやすいエリアです。時間に余裕をもった計画がおすすめです。

まとめ:宮島口の「もう一皿」に

宮島観光は、思っている以上に歩きます。フェリーを降りたあとに「あと少しだけ、広島らしいものを食べて帰りたい」と思ったとき、駅からも桟橋からもすぐの場所でご当地麺が選べるのは、家族連れにとって心強い選択肢だと感じました。

広島ラーメン、広島つけ麺、汁なし担々麺、そして冬の牡蠣ラーメン。季節によって顔ぶれが変わるので、行く前に「今、何が食べられるか」を確認しておくと、当日の楽しみがぐっと広がります。

営業時間・季節メニュー・価格は変更されることがあります。お出かけ前には、ぜひ公式サイトで最新情報をチェックしてから向かってくださいね。

店舗情報

店名

広島ラーメン 椛 宮島口本店

住所

広島県廿日市市宮島口1丁目11-8

営業時間・定休日
営業時間:
11:00 – 19:00
定休日:

なし

電話番号

0829-30-6557

公式HP

https://ramen-momiji.com/

Instagram

https://www.instagram.com/ramen_momiji_miyajima/

営業時間や定休日、商品の詳細、最新情報などは公式サイトやInstagramでご確認ください
年始については、1月1日・2日は10:00〜20:00、1月3日は11:00〜20:00といった特別営業の案内が出ていた時期もあるようです。年末年始に行かれる方は、その年の最新情報をご確認ください。

miyajiママ

広島で生まれ育った30代、二人の子どもを育てるママです。子どもたちと一緒に何度も訪れた宮島の魅力を、家族目線でたっぷりご紹介しています。小さなお子さん連れでも安心できるスポットや、地元ならではの楽しみ方、季節ごとのおすすめ情報など、実体験をもとにお届けしています。「また行きたくなる宮島」の魅力を、ほんの少しでも感じてもらえたらうれしいです。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP