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【瀬戸内クラフトレモネード】|宮島口の無添加レモネード・1週間熟成の食べるシロップ|広島県廿日市市宮島口

瀬戸内クラフトレモネードは、こんな人におすすめ

宮島観光の帰りに、ちょっとひと休みしたい時や、広島らしいお土産を探している方に立ち寄ってほしいのが、瀬戸内クラフトレモネードです。

宮島口駅から徒歩2分ほどの路地裏にある期間限定ショップで、大崎上島産のレモンを使った、無添加の「食べるレモネード」を販売しています。水も保存料も一切加えず、レモンと砂糖だけで1週間じっくり熟成させたシロップは、皮まで美味しく食べられるのが特徴です。

お店では瓶詰めの購入だけでなく、カップ入りレモネードのテイクアウトも楽しめますので、宮島観光の前後に立ち寄るのにぴったり。炭酸で割ったり、牛乳と合わせたり、いろんなアレンジができるのも魅力です。

添加物を気にする方、広島の特産品を探している方、レモンが好きな方には特におすすめしたいお店です。

瀬戸内クラフトレモネードの3つの魅力

1週間熟成・無加水・保存料フリーの本格製法

このお店のレモネード、何がすごいかって、とにかく手間ひまかけて作られていることなんです。

大崎上島の契約農家さんから直送されたレモンを、タネとヘタだけ取り除いて皮ごと砂糖に漬け込みます。そこから加熱せずに、浸透圧だけでじっくり1週間熟成させるんです。その間、毎日手作業でかき混ぜながら丁寧に仕上げていく、まさに手づくりのレモネード。

水は一切加えていませんし、保存料や香料などの添加物も不使用。使うのは徳島の阿波和三盆糖を含む5種類の砂糖と、レモンをはじめとした果実だけ。発酵シロップの作り方で熟成させることで、レモン本来の風味とジューシーさを最大限に引き出しています。

レモンの皮まで美味しく食べられるというのも、この製法ならではの魅力ですね。

地元広島の素材にこだわった6種類のラインナップ

ベースとなる「N.1 廣島クラフトレモネード」は、大崎上島産レモンと5種類の砂糖だけで作られた、まさに王道のレモネード。レモン本来の風味をストレートに味わえる一本です。

そこから、呉市川尻産のブルーベリーを合わせた「廣島ブルーベリーレモネード」、大崎上島産の「いしじみかん」を使った「廣島蜜柑レモネード」、和歌山県の希少梅「露茜」を使った「露茜梅レモネード」、国産八重桜の花びらが入った「八重桜レモネード」、愛媛県宇和島市産の甘夏を使った「廣島甘夏レモネード」と、6種類が揃っています。

どれも地元や瀬戸内エリアの素材を使っていて、それぞれ個性があって面白いんです。ブルーベリーの酸味と渋味が効いたものや、蜜柑の甘さが加わったもの、梅のルビー色が美しいものなど、選ぶ楽しさもありますよ。

6月から11月だけの期間限定ショップ

宮島口に構える「MIYAJIMAGUCHI LEMONADE LABORATORY(通称MLL)」は、ちょっと変わったお店で、1年を通して営業しているわけではないんです。

12月から5月はレモネードの製造期間として使われていて、6月から11月の間だけ店舗として営業しています。宮島へ向かう観光客が行き交うメイン通りから一歩入った路地裏にあって、少しわかりにくい場所なんですが、その分静かで落ち着いた雰囲気が魅力です。

店内では瓶詰めレモネードのほか、店舗限定のドリンクメニューも用意されていて、その場でテイクアウトすることができます。廣島クラフトレモネードを炭酸で割ったものや、Breath Coffeeとのコラボドリンク、ジンジャーレモネード、緑茶レモネード、地元チチヤス乳業の牛乳を使ったミルクレモネードなど、いろんなバリエーションが楽しめるんです。

宮島口から瀬戸内の魅力を「渡し伝える」レモネードショップ

お店を始めたのは、代表の谷 諭(たに さとし)さん。廿日市市出身で、東京のデザイン学校を卒業後、カフェや広告代理店などで経験を積んでから、約5年前に地元へUターンされました。

「生まれ育った地元に恩返しをしたい」という思いから、レモネード事業を立ち上げたそうです。当時、広島ではレモン農家の担い手が減少していて、「広島産レモンの魅力を伝えることが、消費を広げて産地への関心を高める第一歩になる」と考えられたんだとか。

会社名の「パソン」は「Pass on(渡し伝える)」からきた造語で、瀬戸内の価値を多くの人に伝えていきたいという想いが込められています。

コロナ禍で物件探しが難しくなった時期には、自宅のキッチンで瓶詰めを作ることから始め、デザインや販売戦略にもこれまでのキャリアを活かしながら、3〜4ヶ月という短期間で商品化を実現されたそうです。

レモネードの楽しみ方とアレンジレシピ

基本の割り方いろいろ

瓶詰めのレモネードは、シロップ状になっているので、いろんな割り方で楽しめます。

王道は炭酸水で割る飲み方。シュワッと爽やかで、特に暑い季節にぴったりです。お湯で割ってホットレモネードにすると、レモンの香りがふわっと広がって、体が温まります。緑茶や紅茶に加えても美味しいですよ。

ミルクレモネードも人気で、地元チチヤス乳業の牛乳と合わせると、レモンの甘さを感じられるスイーツのような味わいになります。ちょっと珍しいですが、試してみる価値ありです。

スイーツやお酒との組み合わせ

レモネードシロップは、バニラアイスやヨーグルトにかけても相性抜群。パンケーキにかけたり、クリームチーズに練り込んだりと、スイーツへのアレンジも楽しめます。

お酒好きの方には、白ワインと合わせたり、焼酎や日本酒に加えてカクテル風にするのもおすすめ。谷さんご自身は、スタンダードなレモネードのシロップと刻んだ皮をクリームチーズに練り込み、ブラックペッパーをふりかけて生ハムと合わせて、お酒のおつまみとして楽しんでいるそうです。

レシピも同封されています

店舗やオンラインで購入すると、レシピが同封されてくるので、初めての方でも安心してアレンジを楽しめます。緑茶レモネードやホットワインレモネードなど、季節に合わせた飲み方が紹介されていますよ。

子連れ・家族目線でのポイント

無添加で作られているので、小さなお子さんがいるご家庭でも安心して楽しめるのがいいですね。

レモンの皮まで食べられるので、栄養素もしっかり摂れますし、砂糖は江戸時代から続く職人の和三盆糖や、天然ミネラルが含まれる甜菜糖など、厳選されたものを使っています。

ただし、お店は小さなショップなので、ベビーカーでの来店はちょっと動きにくいかもしれません。宮島口は観光客が多いエリアなので、混雑する時間帯を避けて訪れるのがおすすめです。

PayPay決済にも対応しているので、お会計もスムーズですよ。

店舗情報とアクセス

MIYAJIMAGUCHI LEMONADE LABORATORY(MLL)は、広島県廿日市市宮島口1-6-7の1階にあります。JR山陽本線・宮島口駅から徒歩2分ほど、広電宮島口駅からも同じく徒歩2分ほどの場所です。

営業時間は10:00〜17:00で、定休日は火曜日と水曜日。ただし、6月から11月の期間限定営業なので、訪れる前に営業期間を確認しておくのがおすすめです。

駐車場はお店にはありませんので、お車でお越しの場合は近隣のパーキングをご利用ください。店前への一時的な駐車は、近隣店舗への配慮からご遠慮いただいているとのことです。

なお、製造期間である12月から5月は店舗としては営業していませんが、瓶詰め商品は広島駅ekie内のしま商店や各地の蔦屋書店、オンラインショップで購入できますよ。

購入前に知っておきたい注意点

賞味期限と保存方法

瓶詰めレモネードの賞味期限は製造日から1年です。保存料を使っていないので、開封後は冷蔵庫で保管して、早めに使い切るようにしてください。

未開封の場合は、直射日光や高温多湿(28℃以上)を避けて、冷暗所で保管してくださいね。

変更の可能性について

季節限定の店舗営業なので、営業時間や定休日が変更になる可能性があります。訪れる前には、必ず公式サイトやSNSで最新情報を確認することをおすすめします。

また、レモンは自然のものなので、収穫状況によっては一部商品の販売が休止になることもあるかもしれません。

まとめ:宮島観光とあわせて立ち寄りたい、こだわりのレモネードショップ

瀬戸内クラフトレモネードは、大崎上島産のレモンを使って、1週間じっくり熟成させた無添加レモネードが魅力のお店です。

水も保存料も加えず、レモンと厳選された砂糖だけで作られたシロップは、皮まで美味しく食べられて、アレンジの幅も広い。宮島口という立地もあって、観光の前後にふらっと立ち寄るのにちょうどいいんです。

瓶詰めは広島らしいお土産としても喜ばれますし、店舗では季節限定のテイクアウトドリンクも楽しめます。6月から11月の期間限定営業なので、その時期に宮島を訪れる予定があれば、ぜひ足を運んでみてください。

オンラインショップでも購入できますので、遠方の方もぜひチェックしてみてくださいね。

店舗情報

店名
瀬戸内クラフトレモネード

住所
広島県廿日市市宮島口1-6-7

営業時間・定休日
営業時間:10:00 – 16:00
定休日:不定休

電話番号

公式HP
https://www.setouchi-lemonade.com/

Instagram
https://www.instagram.com/setouchi_craftlemonade/

営業時間や定休日、商品の詳細、最新情報などは公式サイトやInstagramでご確認ください

miyajiママ

広島で生まれ育った30代、二人の子どもを育てるママです。子どもたちと一緒に何度も訪れた宮島の魅力を、家族目線でたっぷりご紹介しています。小さなお子さん連れでも安心できるスポットや、地元ならではの楽しみ方、季節ごとのおすすめ情報など、実体験をもとにお届けしています。「また行きたくなる宮島」の魅力を、ほんの少しでも感じてもらえたらうれしいです。

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